SSブログ

U-NEXT

≫≫U-NEXT

新作映画の配信に強い国内最大の動画配信サイト。
ほとんどの映画がDVDの発売、レンタルと同時日に配信開始。

※無料トライアル31日
(トライアル終了後は1,990円/月)

登録時に600ポイントもらえるので、
観たい新作映画が無料で見ることが可能。

≫≫U-NEXT

Hulu

≫≫Hulu

中の動画は全て無料の老舗動画配信サービス。

※無料トライアル14日
(トライアル終了後は933円/月)

映画よりもトレンドドラマの利用の方がお得。
いま放送中のドラマも見放題のものが多いです。
映画はちょっと時期が遅れて配信します。

≫≫Hulu

映画 おすすめ 洋画 ブログトップ
- | 次の10件

バックトゥザフューチャー [映画 おすすめ 洋画]

私が好きな映画は、かなり古いですが バックトゥザフューチャーです。 主人公マーティが過去へ戻って狂った歴史を元に戻す物語ですが、 あのはちゃめちゃぶりが好きなんです。 タイムマシンで過去へ戻って過去のドク(科学者)に 話をつけて、ドクの協力の下狂った歴史を元に戻す大作戦を行って、 そして「未来へ帰る」シーンは何度見ても楽しめます。 映画と言うものはたくさんありますが、もうネタがわかっているのに 何度見ても楽しめる映画はこのバックトゥザフューチャーくらいでしょう。未来へ帰るために雷を利用して1.21ジゴワット(ギガワット)の電流を集め、そして流れるように未来へ帰るシーンは、まさに歴史的名シーンです。このような映画はもう2度と現れることはないでしょう。

マイ・インターン [映画 おすすめ 洋画]

仕事で上手くいかなかった時に観たい映画。「マイ・インターン」。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが共演しています。アン・ハサウェイは若くして起業し、成功しているファッションサイトのCEO。ロバート・デ・ニーロはそこにシニアインターンとして勤めます。せかせかと働き新しい風を取り込むCEOとゆとりをもち古い習慣を大切にするシニアインターンの社員。相反する二人がタッグを組むことで、初めはちくはぐな二人でしたが徐々にお互いを尊敬し信頼する仲になり、それぞれの良さを受け入れていきます。この映画のロバート・デ・ニーロを観るといつも時間に追われている自分を客観的にみることができ、少し余裕を持とうと思えて気が楽になります。疲れた時や余裕がない時にお勧めの映画です。

レ・ミゼラブル [映画 おすすめ 洋画]

「レ・ミゼラブル」がおすすめです!監督はトム・フーパー、主演はヒュー・ジャックマン。この映画はヴィクトール・ユゴーの小説を基に製作されています。日本語で「ああ、無情」と訳される小説です。上演されてからしばらくして映画館に観に行ったのですが、なんといっても音楽が素敵でした。思わず口ずさんでしまうような曲ばかりです。囚人の力強い曲もあれば、叶わぬ恋を唄うはかない曲、みんなで陽気に歌う曲など、様々な曲があります。映画を観た感想としては、この映画のタイトルにあるように、本当に「ああ、無情だ」と思ってしまいました。正義とは何か。何が正しくどう生きるべきなのか。いろんな人の感情や事情が混ざり合う。その答えを出すものでもありませんが、思わずDVDも購入して、何度も観なおしています。

レイズ・ザ・タイタニック [映画 おすすめ 洋画]

レイズ・ザ・タイタニック。この映画は公開されたときは、タイタニックの2番手だと思い、見ませんでした。しかし、最近、インターネットでみました。この映画はタイタニックの2番手どころか、本当に、画面に引き込まれてしまいました。大変魅力のある映画です。

別に激しいアクション場面が出てくるわけでもありません。手に汗を握る場面が出てくるわけでもありません。物語は静かに進んでいきます。しかし、当時のアメリカとソビエトの冷戦状態はかくのごときかと思わせるような物語です。あらすじは・・・、よしましょう。それは見てからのお楽しみということで。

しかし、心に残る映画です。ストーリーがしっかりとしているためかも知れません。久しぶりによい映画を観たという感じです。友人たちに勧めています。

黄色いロールスロイス [映画 おすすめ 洋画]

かなり昔に観た「黄色いロールスロイス」という映画が忘れられません。黄色いロールスロイスをめぐる3つの物語からなるオムニバス映画です。それぞれのストーリーも面白いのですが、キャストが豪華で、古きよきハリウッドの輝きが切り取られたような空気感がたまりません。

若き妻の浮気現場を目撃していまう英国の侯爵や、イタリア系ギャングの情婦のつかの間の恋、アメリカ人大富豪の未亡人が巻き込まれる密入国事件など、どれも観るものをグイグイと引きずり込んでいく展開です。私は、ギャングの情婦がお目付け役に諭されるときの「命あってのものだねさ」というセリフが強く印象に残っています。

情婦が恋を成就させても、ギャングに命を狙われ続けるでしょう。そんな事情をサラリとひと言で示すスマートさに感心させられました。粋ですよね。

ホリディ [映画 おすすめ 洋画]

私の好きな映画のひとつに、「ホリディ」というラブコメディがあります。主演は、キャメロンディアス、ケイトウィンスレット、ジュードロウなど豪華俳優陣たち。

失恋をした女の子たちへの励ましの作品でもあり、恋愛の楽しさを再確認できるような内容になっています。ロケーションもとても素敵で、ロサンゼルスとロンドンが舞台となっているので、映像を見ているだけでもおしゃれで、スケールの大きさを感じることができます。

女性ふたりのそれぞれの恋愛模様がとても楽しくて、二人の恋心に共感したり、自分だったらこうだなと、妄想してみたり、恋愛の原点に戻れるような気持ちにさせてくれます。そして、明日を生きる力をわけてもらえるような、何度も見たくなる作品です。

- | 次の10件 映画 おすすめ 洋画 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。